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8月のBTC上昇局面、大口だけが買い増し

2026.08.31 08:20
ビットコイン(BTC)は8月の上昇局面で、100BTC以上を保有する大口投資家だけが保有量を増やし、100BTC未満のウォレットは売却していたと、CryptoQuantの寄稿者であるウ・ミンギュ(Woo Minkyu)氏が分析した。 同氏は、8月1日から30日にかけて100BTC以上を保有するウォレットは約6万BTCを積み増した一方、1〜100BTC保有ウォレットは約3万3,000BTC、1BTC未満のウォレットは約1万4,000BTCそれぞれ減少したと説明した。 また、BTCが8月19日に6万2,000ドル(約917万円)〜6万5,000ドル(約961万円)台のボックス圏を上抜けた後も、大口の買いは加速したと述べた。8万ドル(約1,184万円)付近で押し戻される場面はあったものの、今回の上昇はレバレッジを使った追随買いというより、小規模ウォレットから大規模ウォレットへBTCが移動した流れに近いとの見方を示した。 そのうえで、この見方が有効であるためには、大口が最近追加した約6万BTCを再び市場に放出し始めないことが条件になるとし、8月30日まではそのような動きは確認されなかったと付け加えた。

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