Top

シンガポール、海外ステーブルコイン承認を検討

2026.09.01 10:15
シンガポール金融管理局(MAS)は、海外機関との共同発行分や海外で規制を受ける一部ステーブルコインを自国の規制枠組みに取り込む案について、公開意見募集を開始したと、コインテレグラフ(Cointelegraph)が報じた。 シンガポールの発行体と海外の発行体が共同で発行したステーブルコインであっても、リスクが十分に抑制される場合には、MASの規制対象ステーブルコインとして認定できるようにする方針である。 あわせて、同等水準の海外規制を受ける一部の海外ステーブルコインについても認定し、国境をまたぐホールセール取引に活用できるよう認める案を検討している。 決済サービス法(PSA)の改正を通じて、100%の資産担保維持、最低資本金要件、1対1での即時償還性、開示義務などを適用するほか、ステーブルコインへの利息支払いは禁止される。発行体には定期的なストレステストの実施も求められる。 MASは10月16日まで意見を受け付ける予定である。

最初のコメントを残してください

コメントを残すにはログインが必要です
ログイン
Loading