英当局、ソレアのEPL協賛金1,360万ドル凍結
2026.09.01 11:12
英国国家犯罪対策庁(NCA)は、NFT基盤のファンタジーサッカーゲーム会社ソレア(Sorare)がイングランド・プレミアリーグ(EPL)に支払った協賛金のうち1,360万ドル(約19億9,000万円、約1,002万ポンド)を凍結したと、ディクリプト(Decrypt)が報じた。
NCAは、第三者の犯罪容疑と当該資金の関連性を調査する間、資金流出を防ぐため、昨年1月に裁判所から凍結命令を取得した。
凍結された資金は、ソレアが2023年に締結した4年契約に基づいて支払った最初の協賛金とされる。プレミアリーグが犯罪に関与したことを示す情況はなく、リーグ側は凍結措置の期限である9月14日を前に、裁判所に命令変更を求める方針だ。
一方、ソレアは英国で無許可の賭博サービスを提供した罪でも別途起訴されており、同社は自社サービスは運ではなく技能に基づくとして容疑を否認している。
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