ウィンターミュート、BTCはFOMCまでレンジ推移か
2026.09.01 11:13
ウィンターミュート(Wintermute)は、ビットコイン(BTC)が9月15〜16日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)会合まで、7万5,000ドル(約1110万円)〜8万2,000ドル(約1213万円)のレンジで推移する可能性が高いとの見方を示した。
同社は、短期的な方向感の予測は難しい一方、十分に投資比率を高められていない投資家の買いが相場を支えていると分析した。8万2,000ドル(約1213万円)付近ではこれまでに複数回の売りが出ており、下値支持線は7万5,000ドル(約1110万円)と7万2,000ドル(約1066万円)にあるとした。週間終値ベースで7万2,000ドル(約1066万円)を割り込んだ場合、次の明確な支持線を見いだすのは難しいと説明した。
また、現物BTC ETFへの資金流入が市場反発を主導してきたため、今後もこの流れが維持されるかが重要だと指摘した。ETFが週間で純流出に転じるか、週間終値が7万2,000ドル(約1066万円)を下回れば、現在の見通しを維持するのは難しいと付け加えた。
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