国債利回り上昇はBTC悪材料の定説崩れる
2026.09.03 11:45
ビットコイン(BTC)にとって先進国の国債利回り上昇が悪材料とされてきた従来の見方は、もはや当てはまらない可能性があると、コインデスク(CoinDesk)が分析した。
同メディアは、米10年国債利回りが今年58bp上昇して4.81%に達した一方、ドル指数の上昇は同期間で0.9%にとどまったと指摘した。日本でも10年国債利回りが90bp上昇したが、円はむしろ下落したという。
市場が利回り上昇を景気や通貨の強さではなく、政府の財政負担拡大を示すシグナルとして受け止めている可能性があるとの見方を示した。こうした流れが続けば、供給を恣意的に増やしにくいBTCや金のような資産には追い風になる可能性があると分析した。
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