8月の米非農業部門雇用者数、16.2万人増
2026.09.04 12:30
米国労働統計局(BLS)は、8月の米非農業部門雇用者数が16.2万人増加したと発表した。
市場予想の5万5,000人増を上回った。失業率は4.1%で、市場予想の4.1%と一致した。
米労働省が公表する非農業部門雇用者数は、民間部門と政府部門の雇用変化を含む公式指標である。非農業部門雇用者数と失業率は、米連邦準備制度理事会(FRB)が政策金利を決定する際に参考とする主要データだ。雇用者数が多く失業率が低いなど雇用指標が強い場合、FRBは景気過熱を抑えるため利上げや金利据え置きを検討しやすくなる。一方、雇用者数が少なく失業率が高いなど雇用指標が弱い場合は、景気下支えのため利下げを検討する可能性がある。
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