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BTCの反発余地はなお大きい

2026.09.08 13:26
暗号資産運用会社トゥー・プライム(Two Prime)のアレクサンダー・ブルーム(Alexander Blume)CEOは、オプション市場でボラティリティ売りのショートポジションを取っていた機関投資家のショートカバーが進んでいるため、ビットコイン(BTC)の反発基調が続く可能性が高いとの見方を示したと、コインデスク(CoinDesk)が報じた。 同氏は、投資家がコールオプションを継続的に売却して実現ボラティリティを抑える取引を続けてきたが、価格上昇によって損失リスクにさらされていると説明した。そのうえで、ヘッジやポジション清算の売買が集中し、上昇の勢いを支える要因になる見通しだと述べた。 また、無期限先物の資金調達率が過度な投機水準まで上昇しておらず、足元の上昇相場は過剰なレバレッジではなく健全な需給に支えられていることを示唆していると指摘した。マクロ経済面の悪材料がない限り、60,000ドル(約888万円)水準が強力な下値支持線として機能するとの見方も示した。 一方で、主な下振れリスクとしては、国債利回りの上昇、原油価格の上昇、インフレ懸念、株式市場全体の急落を挙げた。

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