シティ「米暗号資産法案停滞でもBTC反発、SEC動向に注目」
2026.09.23 12:46
シティ(Citi)は、米上院でクラリティ法案(CLARITY)の手続き採決が不成立となった後も、ビットコイン(BTC)の反発基調が続いているとの見方を示したと、コインネスが報じた。
シティは、市場の関心が単一法案の可決可否から、実際の規制進展へ移っていると分析した。法案の停滞により、米商品先物取引委員会(CFTC)の暗号資産監督権限の拡大は限定される可能性がある一方、米国証券取引委員会(SEC)は既存権限を活用し、取引やトークン化資産、市場アクセスに関するルール整備を進める余地があると指摘した。そのため、今後のSECの動向が重要な注目点になると分析している。
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