ブラジル、1万ドル超の個人ウォレット取引を届出義務化
2026.09.24 23:48
ブラジル中央銀行は、自己管理型ウォレットとの間で行われる1万ドル(約150万円)超の暗号資産移転取引について、届出を義務付けたと、ビットコインドットコム(Bitcoin.com)が報じた。
中央銀行は、マネーロンダリング・テロ資金供与対策(AML/TF)監督を強化し、利用者が直接管理するウォレットに関する取引情報の不足を補う措置だと説明した。ブラジル中央銀行決議588号に基づき、ブラジルで認可を受けた暗号資産サービスプロバイダー(VASP)は、自己管理型ウォレットから、または自己管理型ウォレットへの1万ドル(約150万円)超の暗号資産移転を届け出なければならない。
また、別の決議589号では、ブラジルで認可を受けていない暗号資産サービス事業者との取引を禁止した。関連規定は10月1日に施行される予定である。
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