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9月の取引所流動性、現物はバイナンス首位

2026.09.28 05:42
トークンインサイト(TokenInsight)が9月に公表した暗号資産取引所の流動性レポートでは、BTC・ETH合算の現物流動性で、売買の中心気配値から0.01%の範囲における流動性はバイナンス(Binance)が136万ドル(約2億円)、MEXCが135万ドル(約1億9,900万円)と最も高かったと、トークンインサイトが明らかにした。 クーコイン(KuCoin)とビットゲット(Bitget)がこれに続き、それぞれ48万〜49万ドル(約7,100万〜7,200万円)水準だった。 BTC・ETH合算の先物流動性は、0.03%基準でMEXCが2,103万ドル(約31億円)と最も高く、ハイパーリキッド(Hyperliquid)が1,544万ドル(約22億8,000万円)、ビットゲットが1,525万ドル(約22億5,000万円)の順となった。 BTC現物で50万ドル(約7,400万円)規模の模擬売却を行った場合のスリッページ中央値は、MEXCが0.005%、バイナンスが0.007%と低水準だった。不利な市場環境での約定コストを示すP90スリッページは、バイナンスが0.018%、MEXCが0.020%だった。 分析には、8月16日から9月14日までの主要9取引所の気配値データが用いられた。

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