韓国の積立型暗号資産購入、累計投資額1兆ウォン迫る
2026.10.11 22:28
韓国の暗号資産積立購入サービス「モウギ」の累計投資額が1兆ウォン(約1,100億円)に迫っていると、聯合ニュースが報じた。
10月12日、韓国国会の政務委員会に所属する共に民主党のパク・サンヒョク議員が、韓国の主要暗号資産取引所5社(アップビット、ビッサム、コインワン、デジタルエックス、GOPAX)から提出を受けた資料によると、積立購入サービスを提供する3社(アップビット、コインワン、デジタルエックス)の累計投資額は、8月末時点で9,729億2,000万ウォン(約1,070億円)だった。前年末の5,438億5,000万ウォン(約600億円)から4,290億7,000万ウォン(約470億円)増え、78.9%の増加となった。
「モウギ」は、利用者が暗号資産の銘柄や購入周期、金額などを設定すると、自動で暗号資産を買い付けるサービスである。ビッサムとGOPAXはこのサービスを提供していない。
取引所別では、アップビットの累計投資額が8月末時点で8,977億1,000万ウォン(約990億円)と全体の92.3%を占めた。前年末の4,950億6,000万ウォン(約540億円)から4,026億5,000万ウォン(約440億円)増え、81.3%拡大した。
同期間にデジタルエックスは632億6,000万ウォン(約70億円)となり、150億8,000万ウォン(約17億円)増加した。コインワンは6億1,000万ウォン(約6,700万円)から119億5,000万ウォン(約13億円)へと増え、113億4,000万ウォン(約12億円)の増加で1,859%急増した。
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