米10月非農業部門雇用者数、16.5万人増
2026.11.06 13:30
米労働統計局(BLS)は、10月の米国の非農業部門雇用者数が16万5,000人増加したと発表した。市場予想の6万5,000人増を大きく上回った。
失業率は4.1%となり、市場予想の4.2%を下回った。
米労働省が公表する非農業部門雇用者数は、民間部門と政府部門の雇用変化を含む公式指標で、米連邦準備制度理事会(FRB)が金利判断の参考とする重要データである。
雇用者数が多く失業率が低いなど雇用指標が堅調な場合、FRBは景気過熱を抑えるため利上げや金利据え置きを検討する。一方、雇用者数が少なく失業率が高いなど雇用指標が弱い場合は、景気下支えのため利下げを検討する可能性がある。
最初のコメントを残してください
コメントを残すにはログインが必要です
ログイン