BTC反発で9600万ドル規模のショートスクイーズ発生、中期トレンドは依然弱気
2026.02.13 23:17
ビットコイン(BTC)が反発したことで、2月14日未明に約9600万ドル規模のショートスクイーズ(空売りポジションの強制決済や買い戻しによって発生する買い圧力)が発生したと、Cointelegraphが報じた。このうち約9200万ドルがショートポジションとして集計された。
同メディアは、今回の反発は弱気ポジションを狙ったショートスクイーズによる買い圧力の流入が原因であるとの見方を示した。最近の反発にもかかわらず、主要なオンチェーン指標は依然として弱気であると指摘。BTCの7日指数移動平均(EMA)に基づく実現損益率(SOPR)が2022年11月以来の最低水準(0.96)まで下落しており、市場の信頼は依然として脆弱な状態にあると分析した。持続的な上昇トレンドが続くためには、クジラ(大口投資家)アドレスからの資金流入と、BTC短期保有者(STH)のSOPRが1以上に回復する必要があるとしている。BTC短期保有者のSOPRは、1以上で利益確定、1未満で損失確定局面を意味する。この指標が1を安定的に上回る場合、強気モメンタム回復のシグナルと解釈できる。コメントするためには、ログインが必要です。
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