BTC底値は6万ドルを下回る可能性、専門家が分析
2026.05.19 20:46
ビットコインの初期投資家であり「仮想資産のゴッドファーザー」と呼ばれるマイケル・ターピン(Michael Terpin)氏は、ビットコイン(BTC)の底値が50%の確率で4万8,000ドルから5万7,000ドル(約744万円〜883万円)で形成され、その時期は今年10月になる可能性があるとの見通しを示した。同氏は、ストラテジー(STRC)とETFの買い圧力により下限が引き上げられ、4万ドルを下回る可能性は低いと付け加えた。
ターピン氏は、現在の主要な売り圧力はクジラ投資家ではなく、レバレッジポジションを清算する個人投資家によって発生していると説明した。また、量子コンピューティングは短期的にBTCにとって脅威とはならないものの、最先端のAIモデルがイーサリアム(ETH)の主要なスマートコントラクトを無力化させ、今回の市場サイクルでFTX破綻のような状況を招く可能性があると述べた。
同氏は、2033年までに100万ドル(約1億5,500万円)に達するという従来の予測は維持している。
コメントするためには、ログインが必要です。
意見を共有してアイディアを分けてみましょう
ログイン