伊最大手銀行が暗号資産ポートフォリオ拡大、XRP商品を初購入
2026.05.20 01:32
イタリア最大の銀行グループであるインテサ・サンパオロ(Intesa Sanpaolo)は、昨年末から今年第1四半期にかけて、暗号資産ポートフォリオを従来の1億ドルから2億3,500万ドルに拡大したと、PAニュースが伝えた。
主なポートフォリオの変更点は以下の通りである。
- ブラックロックのビットコイン現物ETFの比重拡大
- ブラックロックのイーサリアムステーキングETFの比重拡大
- ビットワイズのソラナステーキングETFの大部分整理
- グレイスケールのXRP現物ETFを初めて購入し、比重を拡大
同メディアは、「インテサ・サンパオロによる今回のポートフォリオ整理は、直接的な暗号資産の購入ではなく、規制遵守が可能な信託商品を通じた戦略を示している」と説明した。また、「XRPの場合、米国証券取引委員会(SEC)との法廷闘争の終結や規制環境の明確化などが、機関投資家の参入障壁を低くした主要な要因である」と指摘した。
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