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BTC、オンチェーン指標で2月6万ドルが底値か

2026.05.20 12:05
ビットコイン(BTC)が今年2月に記録した6万ドル付近が、今回の弱気相場の底値である可能性が高いと、CoinDesk(コインデスク)が報じた。 CoinDeskは、BTCの実現時価総額(Realized Cap)、RHODL比率、無期限先物ファンディングレートなど、主要なオンチェーンおよびデリバティブ指標がサイクル底値と類似したシグナルを示していると説明した。実現時価総額は、各BTCが最後にオンチェーンで移動した際の価格を基準に計算されるネットワーク価値指標である。同指標は昨年10月の高値以降、1兆1,200億ドルから1兆800億ドル水準まで減少したが、最近では安定化し、底固めをする動きが見られるという。これは2022年の弱気相場底値と類似したパターンだと指摘した。 また、2月から5月にかけて無期限先物ファンディングレートが長期間にわたりマイナスを維持したことにも言及した。これは市場全体に強い弱気心理と過度なショートポジションが蓄積されたことを意味し、過去の主要な底値圏でも同様のパターンが見られたと述べた。ただし、これは確実な上昇モメンタムシグナルではなく、今後のマクロ環境やETF資金フローなどが追加の変動要因となる見込みである。

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