サウジメディア、米イラン「合意間近」協定草案を独占入手と報道
2026.05.22 11:13
サウジアラビアのアルアラビーヤTVは22日、米国とイランが「合意に近接した」協定の草案を独占入手したと報じた。草案には、すべての戦線での即時・全面的・無条件の停戦、軍事・民間・経済インフラへの攻撃禁止、軍事作戦およびメディア戦の中止、主権・領土保全の尊重と内政不干渉、ペルシャ湾・ホルムズ海峡・オマーン湾における航行の自由保障、共同監視および紛争解決メカニズムの構築などが含まれる。また、草案は「7日以内に未解決の争点に関する交渉を開始」し、「イランの協定履行を条件として、米国の対イラン制裁を段階的に解除する」内容も盛り込んでいる。アルアラビーヤTVは消息筋を引用し、この協定は米国とイラン双方による公式発表と同時に発効すると伝えた。
しかし、今回アルアラビーヤTVが公開した草案の内容は、以前イラン労働通信(ILNA)がアルアラビーヤTVを情報源として報じた草案とほぼ同一であり、アルアラビーヤTVは当時、その報道を否定していた経緯がある。
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