BTCクジラアドレスの動き、2022年弱気相場と類似
2026.05.28 18:19
クリプトクアント(CryptoQuant)は、最近のビットコイン(BTC)クジラアドレスの動きが2022年の弱気相場初期と類似していると分析したと、ディクリプト(Decrypt)が報じた。
ディクリプトによると、クリプトクアントは「オンチェーンデータ基準で1,000~10,000 BTCを保有するクジラのアドレスのBTC保有量は過去1年間で減少傾向を示した。また、100~1,000 BTCを保有するいわゆる『ドルフィン』アドレスの買い集めのペースも鈍化している」と説明した。さらに、「クジラのアドレスによるBTC取引量も減少傾向にあり、これは2022年の弱気相場初期に観察されたパターンと類似している。一方で、長期保有者(LTH)の保有量は1,580万BTCと過去最高を記録しており、これも新規市場参加者の流入鈍化を示唆する可能性がある」と付け加えた。
2022年の弱気相場では、BTCは3月に47,450ドルまで上昇した後、同年11月には15,742ドルまで下落する場面があった。
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