取引所上場暗号資産、昨年以降大半が損失 各取引所は株式トークン事業へ転換
2026.06.10 10:46
主要取引所での暗号資産上場は2025年以降、大半が失敗に終わっており、これを受け各取引所は株式トークンを次世代の成長動力として推進していると、クリプトスレート(CryptoSlate)がデルファイ・コンサルティング(Delphi Consulting)の報告書を引用して報じた。
デルファイ・コンサルティングがバイナンス(Binance)、バイビット(Bybit)、コインベース(Coinbase)、ゲート(Gate)、クラーケン(Kraken)の5大取引所における新規暗号資産上場652件を分析した結果、利益が発生したのは全体の12%に過ぎず、収益率の中央値は-82%だった。
各取引所による最近の株式トークン上場は続いているものの、一部からは、株式トークン関連の収益はステーブルコイン発行者や取引所、カストディアン、トークン化プラットフォームにのみ発生し、イーサリアム(ETH)やソラナ(SOL)などの暗号資産ネットワークには需要が創出されないとの警告が出ている。最初のコメントを残してください
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