バイナンス、韓国が世界の暗号資産現物取引量の30%を占めると指摘
2026.06.11 05:23
バイナンス(Binance)機関部門総括のキャサリン・チェン氏は11日、韓国・ソウル汝矣島の韓国取引所で、韓国が世界の人口の約0.6%に過ぎないにもかかわらず、世界の暗号資産現物取引量の30%を占めていると述べた。同氏は、これは韓国の暗号資産市場の需要が短期的な流行を超え、強力な構造的需要に基づいていることを示す指標だと、ファイナンシャルニュース(Financial News)が報じた。
さらにチェン氏は、韓国の暗号資産市場が制度圏に参入する過程で、国内の機関投資家には流動性と厳格なコンプライアンス基準を満たすパートナーが必要となるとの見方を示した。その上で、バイナンスは韓国専任チームを通じて国内の金融機関および関係会社と緊密に協力し、市場の安定的な成長を支援すると付け加えた。
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