韓国、世界2位の暗号資産市場を維持も取引規模は28%減少
2026.06.11 08:47
韓国の暗号資産取引規模は、今年第1四半期に690億ドル(約95兆円)と推計されたと、米ブロックチェーン分析企業TRMラボ(TRM Labs)が最近発表したグローバル小口暗号資産市場報告書を引用し、ソウル経済が6月11日に報じた。
これは米国(2,120億ドル)に次ぐ世界第2位の規模である。韓国に続き、ロシア(480億ドル)、インド(460億ドル)、トルコ(400億ドル)が続いた。
第2位の順位を維持したものの、規模は大幅に減少した。今年第1四半期の韓国の取引規模は、前年同期比28%減となり、主要市場の中で最大の減少幅を記録した。同期間のグローバル平均減少率は20%だった。
TRM Labsは、韓国市場が個人投資家の割合が高く、グローバルな投資心理に敏感な構造を持っていると分析した。このような特性のため、グローバルなリスク回避心理が広がるにつれて、主要国の中で最も大幅な取引減少を記録したと説明している。
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