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イーサリアムコミュニティ、バリデーター報酬の最大10%をエコシステム基金へ転換提案

2026.06.22 06:38
イーサリアムリサーチフォーラムに、バリデーターのステーキング報酬の一部をエコシステム支援資金として活用する新たなガバナンス提案が発議されたと、CoinDeskが報じた。 この提案は「バリデーター収益再配分」メカニズムを導入し、バリデーターがステーキング報酬の0〜10%をエコシステム基金に転換できるようにする内容である。 提案者は、「現在、イーサリアムエコシステムは研究、開発ツール、セキュリティ、公共財などのコアインフラを多数のプロジェクトが活用しているが、費用負担は少数の主体に集中するフリーライダー問題が存在する」と説明した。 現在、イーサリアムのバリデーターは年間約70万ETH規模のステーキング報酬を受け取っている。報酬の5〜10%が転換された場合、年間約5万〜7万ETHがエコシステム支援資金として活用可能となり、これは現在の時価で約1億2,000万ドル(約180億円)規模に相当すると述べた。

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