著名投資家「ストラテジーは時限爆弾、負債返済し純粋なBTC保有企業に」
2026.06.24 09:31
暗号資産ヘッジファンドのカプリオール・インベストメンツ(Capriole Investments)創設者チャールズ・エドワーズ(Charles Edwards)氏が、時限爆弾に近いストラテジー(Strategy, MSTR)を救うには、直ちに全ての負債を返済した上で純粋なBTC保有企業に戻るべきだと指摘した。同氏が提示したストラテジーの救済策は以下の通りである。
1. 全ての負債を返済し、詐欺的な収益商品(永久優先株STRCなど)を終了させ、苦痛を伴うとしても純粋なビットコイン保有企業に戻るべきである。
2. 純資産価値(NAV)に対し50%以上割引された価格で取引されているビットコイン(BTC)保有上場企業(DAT)を買収し、割引価格でビットコイン(BTC)を買い集める。そして時間が経つにつれて、市場に存在するDATを10社未満に統合(事実上の支配)する。
3. 実際の担保に基づいた収益モデルを基盤とし、ビットコイン(BTC)の貸付・借入・決済を支援する「ビットコイン銀行」として生まれ変わる。
これに関連し、チャールズ・エドワーズ氏は「残念ながら、ストラテジーとマイケル・セイラー(Michael Saylor)創設者はあまりにも遠くまで来てしまった。どちらの道を選んでも相当な苦痛が伴うだろうが、上記の救済策が唯一長期的に持続可能な道である」と述べた。さらに、「ストラテジーの事業モデルがビットコイン(BTC)価格の上昇に依存して配当を支払い続ける構造であるならば、それは時限爆弾に他ならない」と強調した。
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