インドのUSDTプレミアムが8.5%超え
2026.06.29 05:50
インドでテザー(USDT)の供給不足が深刻化し、現地プレミアムが8.5%を超えたと、エコノミック・タイムズが報じた。
通常3〜4%水準だったプレミアムは、インド執行局(ED)がUSDTを利用した海外送金業者を取り締まって以降、急騰した。
土曜日時点で、インドの現地USDT価格は102.88ルピーとなり、ドル/ルピー為替レート(94.65ルピー)を大きく上回った。
これまで、海外に居住するインド人の間では、USDT送金が銀行送金に比べて迅速かつ安価な手段として利用されてきた。
しかし、EDは暗号資産を通じた国境を越える資金移動が外国為替管理法(FEMA)に違反するとの立場を取り、取り締まりを強化したため、USDTのインドへの流入が急減した。
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