カンター・フィッツジェラルド、暗号資産市場は下落サイクルの最終段階に突入
2026.07.01 15:27
ウォール街の投資銀行カンター・フィッツジェラルド(Cantor Fitzgerald)は、暗号資産市場が下落サイクルの最終段階に突入し、ビットコイン(BTC)は今後数ヶ月以内に底を打つ可能性があるとの見方を示したと、CoinDeskが報じた。
同社は最近のレポートで、BTCは6月10日時点で高値から252日が経過し、約51%下落したと指摘。BTCは過去平均で384日後に底を形成してきたことから、10月末には最安値に達する可能性があると分析した。市場が転換点に近づいているため、投機的な投資よりも持続可能な価値を創出するプロジェクトに注力すべきだと指摘。ハイパーリキッド(HYPE)がその代表例であるとし、ソラナ(SOL)、スイ(SUI)、XRP、ジーキャッシュ(ZEC)などは、エコシステムの成長をトークン需要で証明する必要があるとも分析した。
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