グラスノード:BTCの底打ち形成は進行中
2026.07.09 13:03
オンチェーン分析企業のグラスノード(Glassnode)は、ビットコイン(BTC)が5ヶ月間、主要投資家の平均取得価格を下回る水準で取引されており、低評価局面が続いていると分析した。
同社は、BTCの長期保有者(LTH)によるキャピチュレーション(降伏)規模が1日あたり2億8,000万ドル(約420億円)と過去最大を記録した一方、BTC現物ETFからは依然として資金純流出が続いていると説明。デリバティブ市場では投資家がロングポジションを維持しているものの、オプション市場はさらなる下落の可能性を依然として価格に織り込んでいると指摘した。底打ち形成のプロセスは進行中だが、まだ完了した段階ではないとの見解を示している。
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