コンパスポイント「AIデータセンター転換のBTC採掘企業は過小評価」
2026.07.09 16:09
米投資銀行コンパスポイント(Compass Point)は、ビットコイン(BTC)ではなく人工知能(AI)契約が採掘企業の価値を左右しており、それさえも過小評価されていると分析したと、CoinDesk(コインデスク)が報じた。
コンパスポイントは、「多くのビットコイン(BTC)採掘企業がAIデータセンターへ転換している。これらの企業は、暗号資産価格に応じて収益を上げる従来の方式ではなく、賃貸収益を創出する家主のように評価されるべきだ。その意味で、アプライド・デジタル(Applied Digital, APLD)、テラウルフ(Terawulf, WULF)、サイファー・デジタル(Cipher Digital, CIFR)は過小評価されている。市場はまだ賃貸されていない容量に対しては、ほとんど、あるいは全く価値を付与していない。多大な賃貸収益を創出する潜在力があるにもかかわらずだ」と指摘した。さらに、「今後2年間がこの分野の転換点となるだろう。企業はAIインフラ構築契約を発表する段階から、実際の構築段階へと移行するだろう。プロジェクトが完了し、賃料が支払われ始めれば、投資家はこれらの施設が生み出す持続的なキャッシュフローをより明確に把握できるようになるだろう」と説明した。
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