イーサリアム財団、AIで脆弱性を検知 実際のバグも発見
2026.07.09 18:50
イーサリアム財団(EF)は、ハッカーよりも早くバグを特定するため、人工知能(AI)をネットワークに適用すると発表したと、ディクリプト(Decrypt)が報じた。
EFの研究員は、AIエージェントを活用し、暗号化システム、プロトコルコード、スマートコントラクトといった主要なネットワークインフラの脆弱性を探している。研究チームによると、これにより実際のバグが発見された。これは、イーサリアム合意クライアントが使用するP2Pレイヤーの一部であるlibp2pのgossipsubにおいて、リモートで引き起こされるパニックであったという。現在、このバグに対する修正作業は完了している。
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