イーサシステムズが正式発足、機関向けイーサリアムプライバシー開発
2026.07.14 13:24
イーサシステムズは、ビットマイン(Bitmain)やシャープリンク(Sharplink)などから初期投資を誘致し、正式に発足した。
同社は、銀行や資産運用会社などの規制対象の金融機関が、取引履歴や顧客情報を公開することなくイーサリアム(Ethereum)上で金融取引を処理できるプライバシー技術を開発している。イーサシステムズは、イーサリアム財団(Ethereum Foundation)の機関向けプライバシー・タスクフォースを率いたチームによって設立された。過去1年間のオープンソース開発の成果と、中央銀行、規制当局、グローバル金融機関との協力ネットワークを基盤として事業を開始した。
イーサシステムズは、イーサリアム財団から最近スピンオフしたイーサラボ(Etherlabs)およびイーサリアム・インスティテューショナル(Ethereum Institutional)と役割を分担し、機関向けイーサリアムエコシステムの構築を推進する計画だ。
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