コールドカード流出BTC、洗浄試みも追跡継続
2026.08.05 22:21
コールドカード(Coldcard)を標的にしたハッカーらは、盗まれた資金のマネーロンダリングを試みているものの、オンチェーン上で追跡されていると、ビットコインニュース(Bitcoin News)が報じた。
コールドカードのハッキングで流出した1,159BTCは事実上凍結され、現金化されていない状態だという。一方で、約64BTCを盗んだハッカーは資金をミキシングプロトコルに送金した。
このうち10BTCは先にミキシングされ、その後54BTCは7BTCずつに分割され、追加のミキシング段階を経ていると把握された。BTCは未使用トランザクション出力(UTXO)で構成されるため、小口に分けて送金するほど資金追跡は難しくなる。
これについてビットコインニュースは、この規模としては異例の大口送金であり、追跡はそれほど難しくないと説明した。資金洗浄の試みは、比較的透明に表れているとの見方も示した。
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