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海外のトークン化株急拡大、韓国STOは停滞

2026.08.10 09:04
韓国の資本市場では、上場株式や債券をブロックチェーン基盤で売買するトークン化証券市場の整備が進まず、世界市場との格差が広がっていると、デジタルタイムズ(Digital Times)が報じた。 世界のトークン化株式の時価総額は8月4日時点で25億1,281万ドル(約3,400億円)となり、年初の6億7,301万ドルから273.37%増加した。一方、韓国では2027年2月の資本市場法・電子証券法改正案の施行を控えているものの、法案や韓国金融当局の下位法規の議論対象は、不動産や美術品、音楽著作権、特許権など、従来の資本市場で流動化が難しかった「非定型資産(ピース投資)」の発行・流通制度にほぼ限られている。 韓国の資本市場では、株式や債券のような定型証券をトークン化し、24時間取引や分散型台帳による決済を認める法的根拠が整っておらず、関連法案は国会に提出すらされていない状態だ。

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