カイト、ハッキング対応でトークン移行実施
2026.08.19 09:44
カイト(KITE)財団は、先ごろ発生したトークンのセキュリティ事故への対応として、イーサリアム(ETH)メインネットに新たなカイトERC-20コントラクトを展開したと発表した。
総供給量に変更はなく、既存のKITEは新コントラクト基盤のトークンへ1対1でマイグレーションされる。ハッカー関連アドレスは移行対象から除外され、新トークンを受け取ることはできない。マイグレーション用のスナップショットは、イーサリアムメインネットのブロック高25,692,498を基準とする。
一般の個人ウォレット利用者は、別途の償還や承認手続きなしに新トークンを直接受け取る。取引所利用者のトークン移管は、各取引所とカイトチームが連携して進める。クロスチェーンチャネルは、マイグレーションと検証が完了するまで停止状態を維持する。
カイトではこれに先立ち、8月6日にハッキング被害が発生していたが、利用者やプロジェクトの資産損失は発生しなかった。
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