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リキッドネットワーク、約480億円規模のホワイトハット事案で一時停止

2026.09.06 22:09
ビットコイン(BTC)のレイヤー2サイドチェーンであるリキッドネットワーク(Liquid Network)で、約4,000BTC、3億2,000万ドル(約480億円)規模の不正な出金事案が発生し、ネットワークの稼働が一時停止した。 リキッド側は、今回の資金流出が自らを「ホワイトハットハッカー」と称する主体によって行われたと明らかにした。調査の結果、流出はアンカリング出金承認キーであるSideSwap PAKを通じて行われたが、キー自体の流出やハッキングは確認されていないという。USDTなど、サイドチェーン内の他のRWA資産に影響は出ていない。 現在、主要取引所ではLBTCの入出金と、ネットワーク上の新規トランザクション送信が停止されている。運営元のブロックストリーム(Blockstream)とフェデレーションは、オンチェーン署名メッセージを通じてハッカーとの連絡を試みる一方、問題の解決とネットワーク復旧作業を進めている。

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