ウォラーFRB理事、次世代決済でAIなど重視
2026.09.29 19:18
連邦準備制度(Fed・連銀)のクリストファー・ウォラー(Christopher Waller)理事はシボス会議で、将来の決済を支える中核技術として人工知能(AI)、ステーブルコイン、トークン化を挙げたと、クリプト・ブリーフィングが報じた。
同氏は、新たな技術や決済サービス事業者を恐れる理由はないと述べ、分散型台帳技術(DLT)やAIはグローバル取引の課題を解決するための手段になり得ると説明した。また、DLTとトークン化には決済システムをより迅速かつ透明にする可能性があると指摘した。
あわせて、特定の条件が満たされた際に自動執行されるスマートコントラクトは、機関間決済の速度を低下させる手作業の照合作業を大幅に減らせるとの見方を示した。
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