CZ、WLFI巡る不適切取引を否定
2026.10.06 02:39
バイナンス(Binance)創業者のジャオ・チャンポン氏は、ドナルド・トランプ大統領一族のDeFiプロジェクト、ワールド・リバティ・ファイナンシャル(WLFI)を巡り不適切な取引はなかったと否定したと、ニューヨーク・タイムズ(The New York Times)が報じた。
同氏は、バイナンスがアブダビの投資会社MGXに対し、投資代金としてワールド・リバティ・ファイナンシャル(WLFI)のステーブルコインUSD1を支払うよう求めたとするウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の報道に反論した。ジャオ氏は「投資代金の支払いはMGXが決めたことだ。評判が良く、一夜にして消えないステーブルコインであれば十分で、他に考慮事項はなかった。不適切なことはなかった」と強調した。
また、トランプ大統領による恩赦についても、弁護士から定期的に進捗を聞いていただけで、自身にとっては「ブラックボックス」のような過程だったと説明した。
一方、フォーブス(Forbes)が自身の資産を1,000億ドル超と試算したことについては、実際の資産は100億〜300億ドル程度だと述べた。
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