BTC、ドル高継続なら下押し圧力拡大も
2026.10.12 09:39
暗号資産アナリストのクレイジーブロック(Crazzyblockk)は、ビットコイン(BTC)がナスダック、金、米ドル指数と同時に強い相関を示しており、今後もドル高が続けばBTCの上昇余地が抑えられる可能性があるとの見方を示した。
同氏は「10月8日までの直近90取引日ベースで、BTCとナスダックの相関係数はプラス0.42、米ドル指数はマイナス0.36、金はプラス0.51だった。特に金との相関係数は、2014年以降の90日単位の観測値の98.9%を上回る高水準にある」と説明した。
また、こうした相関関係が同時に形成された期間は、2014年以降の全取引日の約11%にとどまり、2020年8月〜2021年1月、2022年9月〜2023年6月、2026年6月12日以降の3回だけだったと述べた。
その上で、足元の流れが続く場合、ドルが一段と上昇すればBTCには下落圧力がかかる一方、ドル安に転じれば価格上昇を支える可能性があると分析した。
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