米物価不透明感の後退でBTCは9万ドルも
2026.10.15 01:24
21シェアーズ(21Shares)の暗号資産リサーチ部門主任ストラテジスト、マット・メナ(Matt Mena)氏は、米主要経済指標の発表後に不透明感が和らげば、ビットコイン(BTC)が85,000ドルを上抜け、90,000ドルまで上昇する可能性があるとの見方を示したと、ビットコイン・ドットコム(Bitcoin.com)が報じた。
メナ氏は、前週にBTCが85,000ドルを割り込んだ過程で、予想を上回るインフレへの懸念は相当程度織り込まれたと分析した。米国の9月消費者物価指数(CPI)は前年同月比3.7%上昇し、コアCPIは前月比0.3%上昇して、市場予想の0.2%を上回ったという。
その後、BTCは一時82,800ドル付近まで下落した。同氏は81,000ドルまで調整する可能性は残るとしつつも、マクロ経済の不透明感が解消されれば、再び上昇に向かう可能性の方が大きいと指摘した。
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