グラスノード、BTCは8万ドル付近で短期底入れの可能性
2026.10.16 12:00
オンチェーン分析企業グラスノード(Glassnode)は、ビットコイン(BTC)市場で損失を受け入れた投げ売りの動きが再び確認され、過去の値動きに照らすと8万ドル(約1,200万円)付近で短期的な底が形成された可能性があるとの見方を示した。
グラスノードは公式Xで、過去15日間のBTC市場では売り手によるカピチュレーション(Capitulation)が再度発生したと説明した。8月上旬と中旬、9月中旬にも損切り売りが急増する場面があり、そのたびにBTC価格は短期安値をつける展開となったという。
あわせて、9月の高値以降は利益確定を目的とした売り圧力が弱まったと分析した。こうした流れが再現されれば、前日の8万ドル(約1,200万円)付近での売りは、今回の調整局面における短期的な底値を示唆する可能性があるとした。
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