米中間選挙の主要献金者50人、総額23.9億ドル コインベース11位
2026.10.23 14:23
米中間選挙を前に、主要献金者上位50人の寄付総額が23.9億ドル(約3,585億円)に達したと、ワシントン・ポスト(The Washington Post)が米連邦選挙委員会(FEC)資料に基づいて報じた。
暗号資産業界の企業や関係者も主要献金者名簿に含まれた。コインベース(Coinbase)は約5,770万ドル(約86億5,500万円)で11位に入り、ジェミニ(Gemini)の共同創業者であるカメロン・ウィンクルボス(Cameron Winklevoss)氏とタイラー・ウィンクルボス(Tyler Winklevoss)氏の兄弟は、計約5,530万ドル(約82億9,500万円)を寄付して12位となった。
また、リップル(Ripple)は約4,960万ドル(約74億4,000万円)、Crypto.comの運営会社フォリスダックス(Foris DAX)は約3,860万ドル(約57億9,000万円)を寄付した。
寄付総額のうち、共和党には約15.4億ドル(約2,310億円)、民主党には約5.9億ドル(約885億円)が渡り、約2.39億ドル(約359億円)は特別利益団体に拠出された。
個人献金者ではイーロン・マスク(Elon Musk)氏が約3.69億ドル(約554億円)を寄付して首位となった。同氏の寄付金は主に共和党候補を支援するスーパーPAC(政治活動委員会)や関連団体に渡ったとされる。
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