DeFi融資プロトコル ゼロレンが3年で運営終了
2026.02.17 07:32
分散型融資プロトコル ゼロレン(ZeroLend)が3年間の運営を終え、サービスを終了するとコインデスク(CoinDesk)が報じた。
同チームは、非アクティブなチェーンの増加、薄い収益構造、継続的なハッキングの脅威などにより、プロトコルが長期間にわたり赤字で運営されてきたと説明した。特に、継続的な努力にもかかわらず、価格データ提供業者のサポート終了や、マンタネットワーク(MANTA)、ザーキット(ZRC)、エクスレイヤー(XLAYER)といったネットワークの流動性減少といった問題を克服できなかったと明らかにした。
ゼロレンは現在、ユーザー資産の安全な引き出しを最優先課題としており、ほとんどの市場で担保掛目(LTV)を0%に調整し、追加の借り入れを停止した。また、昨年ベース(Base)チェーンで発生したLBTCエクスプロイトの被害者に対しては、チームのリネア(LINEA)トークン割り当て分を活用し、部分的な払い戻しを提供する予定だと述べた。
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