ブロックチェーン協会、ステーブルコインを現金と同等に課税するよう提言
2026.02.25 03:25
米国暗号資産(仮想通貨)ロビー団体であるブロックチェーン協会(Blockchain Association)は、ステーブルコインを現金のように扱うべきだとする暗号資産税制に関する提言を議会に提出したと、コインテレグラフが報じた。
同協会は声明で、「ステーブルコインを現金と同等に扱い、少額の暗号資産取引には免税措置を適用すべきだ」と指摘した。また、「日常的な取引で発生するわずかな利益や損失について税務報告を求めることは、個人に過度なコストを強いるものであり、実質的な税収増大効果もない」と述べた。
さらに、同協会は以下の点も提言した。
- 暗号資産にウォッシュセール(損失が出た銘柄を処分して全体の実現収益率を減らす売買方法)規制を適用すること
- マイニングおよびステーキング収益をキャピタルゲイン税の対象に含めること
- 暗号資産市場構造法案(CLARITY)にステーブルコインの報酬案を含めること
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