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BTC上昇ラリー、取引量低調で持続に疑問符

2026.04.27 16:46
10xリサーチ(10x Research)のマルクス・ティーレン(Markus Thielen)設立者は、ビットコイン(BTC)が8万ドル回復に向けた上昇ラリーを見せたものの、取引量の低調さや先物市場のファンディングレートがマイナスを維持していることから、ラリーの継続は確信しがたいとの分析を示したと、CoinDeskが報じた。 同氏は、低い取引量とデリバティブ市場のデータが最近のBTC上昇ラリーに疑問を抱かせると指摘。表面的な上昇の裏には慎重な雰囲気が同時に感じられ、今回の 상승세はレバレッジポジションの積み上がりや長期的な確信に基づく投資家が主導したというよりも、現物買いまたはショートカバーが主導したと見るのが説得力があると説明した。 さらに同氏は、2025年4月以降で最大の月間上昇率を記録したにもかかわらず、BTC無期限先物市場でマイナスのファンディングレートが続いている現象について、「現在の市場は個人投資家ではなく、機関投資家のヘッジ活動によって主導されている。ヘッジファンドがポジション管理のためにヘッジ目的で先物を空売りするなど、構造的な変化が原因だ」と分析した。

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