「親暗号資産」米上院議員、クラリティ法が8月までに本会議通過を予想
2026.06.03 23:58
米国上院議員のシンシア・ルーミス(Cynthia Lummis)氏が、クラリティ法(CLARITY Act)は7月4日(現地時間)に予定されている上院本会議の休会までに処理される可能性もあるが、8月10日の休会前までがより現実的だろうと、Crypto in Americaとのインタビューで述べた。
ルーミス氏は、現在上院本会議では処理すべき案件が複数あると説明した。銀行委員会や農業委員会の法案に加え、ジニアス法(GENIUS Act)の一部修正案も合わせて処理する必要があるという。また、公職者の暗号資産利用を規制する倫理条項を巡る交渉が進められており、これを整理し、一つの法案としてまとめ、60票以上の賛成を確保するには、クラリティ法が上院本会議に上程されるまでさらに時間がかかる可能性があると付け加えた。
クラリティ法はこれに先立ち、上院銀行委員会のマークアップ(審査)を通過しており、本会議での採決後、下院との調整、そして大統領の署名・発効という段階が残されている。最初のコメントを残してください
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