ビットコイン現物ETFが売り圧力に、今後数日が重要
2026.06.28 22:14
クリプトスレート(CryptoSlate)は、市場反発のために現物需要が必要な現在、ビットコイン現物ETFからの資金流出が明確な売り圧力として作用していると分析した。
同メディアは、ビットコインETFの資金フローを見ると、6月22日から26日までの1週間で約17.9億ドル(約2,856億円)規模の資金が純流出したと指摘した。特にブラックロック(BlackRock)のIBITからは13億ドル(約2,073億円)が流出し、週間純流出額の73%を占めた。ETFは依然としてビットコイン市場の複合的な需要チャネルであるものの、少なくとも現在は最大の現物償還チャネルとして機能している。今後数日間の取引は非常に重要であり、もしIBITの売り圧力が鈍化すれば、今週は市場の売り疲れが反映される時期となる可能性がある。逆に、再び大規模な償還が発生すれば、「ETF発の売り圧力」への懸念はさらに拡大するだろうと説明した。
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