ウィンターミュート「BTCの底はまだ、9〜10月が可能性」
2026.06.30 12:03
暗号資産マーケットメーカーのウィンターミュート(Wintermute)は、最近の暗号資産売却に関して、「弱気相場はかなり進行しているものの、ビットコイン(BTC)の実際の底値はまだ確認されていない」と分析した。
ウィンターミュートはXを通じて、「恐怖・貪欲指数が『極度の恐怖』領域に留まっており、BTCの損失状態にある供給量の割合が、利益状態にある供給量の割合とほぼ同等の50%に近づいた」と説明した。同社はさらに、「過去には、こうした傾向が実際の底値より2〜3四半期早く現れており、最終的な底値圏では、損失状態にある供給量の割合が60%にさらに近づいていた。したがって、まだ一段と下落する余地が残されている。取引量の少ない夏場に底値が形成される可能性は低く、9〜10月まで弱気相場が続いた後、マクロ環境の変化に応じて回復するかどうかを見守る必要がある」との見方を示した。
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