コールドカード流出BTCの18%移動
2026.09.07 03:05
コールドカード(Coldcard)のエクスプロイトで流出したBTCの約18%は資金洗浄目的で移動されたとみられ、残る82%は依然として攻撃者が管理する元のアドレスにとどまっていると、ギャラクシーリサーチ(Galaxy Research)がXで伝えた。
攻撃者は第3次攻撃で、被害者ごとの流出BTCを保管するため2-of-2マルチシグボルト293個を作成した。現在までに、このうち45%がトールチェーン(RUNE)を通じてイーサリアム(ETH)ネットワークへ移動されたか、コインジョイン(CoinJoin)に入金されたという。
ギャラクシーは、新たに確認された1つのボルトについても被害者資金である可能性が高いと分析した。これを含めると、第3次攻撃に関連するボルトは294個に増え、コールドカードのエクスプロイトによる流出規模は全体で約1,806BTCとなる。
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