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BTCオプションIV40%割れ、低変動が新常態か

2026.07.21 12:38
ビットコイン(BTC)は66,000ドル(約973万円)を回復し、年内満期オプションのインプライド・ボラティリティ(IV)も40%を下回っている。こうした低い変動性が暗号資産オプション市場の新たな常態として定着する可能性があると、グリークスライブ(Greeks.live)のアナリスト、アダム氏がXで分析した。 アダム氏は、BTCの66,000ドル回復はポジティブなシグナルであり、約2カ月ぶりの高値水準だと指摘した。一方で、現在の価格帯は年初に取引が集中していた水準でもあると説明した。 また、年内の主要満期におけるIVはすべて40%未満にとどまっており、投資家が極めて低いボラティリティ環境に適応したとの見方を示した。今年、IVが50%を上回った局面は2月の急落時だけで、大半の期間は45%以下を維持していたという。そのうえで、現在のIV水準が暗号資産オプション市場の新たな基準として定着する可能性があると付け加えた。

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