デジタルXの事業撤退でコイン出金に支障
2026.09.07 07:56
デジタルXはブロックチェーン新規事業から撤退する過程で、一部利用者のコイン回収に支障が生じていると、ソウル経済が報じた。
未来アセットグループ傘下の暗号資産取引所デジタルX(旧コビット)とブロックチェーン技術企業オジス(OZYS)が設立した合弁会社ハイドロウは、イーサリアム(ETH)レイヤー2ブロックチェーン「シリコンネットワーク」のサービスを2026年12月31日で全面終了する予定だ。
これに伴い、利用者はサービス終了が告知された9月2日から年末までの約4カ月間に、シリコン上で保管している資産をすべて外部へ移転しなければならない。
問題となっているのは、シリコンで運営されているオルビットチェーン(ORC)のステーキングサービスの出金が停止している点だ。利用者らは、この問題がシリコンのサービス終了決定以前から長期間続いていたと主張している。
関連コミュニティでは、2025年からステーキングしていたORCを回収できず、数十回にわたって問い合わせても回答が得られないとの不満が出ていた。現在サイト上に表示されているバリデーター別のステーキング数量を合計すると、預け入れられているORCは約9,491万枚に上る。
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