ブロックストリーム、4,000BTC返還へ準備完了
2026.09.07 11:55
ビットコイン(BTC)サイドチェーンのリキッド(Liquid)開発元ブロックストリーム(Blockstream)は、ホワイトハットを名乗るハッカーらに対し、ブリッジノードのパッチ適用が完了し、資金を返還しても安全な状態になったと伝えた。
リキッドでは最近、このハッカーらによって4,000 BTC(当時約3億2,000万ドル、約470億円)が盗まれていた。ハッカー側はこれに先立ち、脆弱性の修正と全ノードへのパッチ適用を確認した後、奪取した4,000 BTCを返還すると伝えていた。
ハッカーとブロックストリームの交渉は、OP_RETURNメッセージを通じて公開の形で進められた。ハッカーらは脆弱性の詳細情報を暗号化してブロックストリーム側に渡していたという。
現在、ハッカー側が保有している資金は約3,998.5 BTCであることが確認された。
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